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    事例から学ぶ!現場対応力UPセミナー(6)

    総務人事の畝(うね)です。

    加茂(がもう)先生のコラム、~第6回~ ほぐしたはずのお客様の脚が「つった」!続編 をお楽しみください♪

     

     

    gakuincho.jpg

    「夕べもつってしまったからなんとかしてほしい」そうおっしゃるお客様は60歳を迎えたご婦人でした。足がつるのはいつも右側。左右を見比べると右脚がいっそうむくんでいます。冷え性にも悩んでおられます。

    しっかりとお客様の状態を確認しながら、私はたどり着いた仮説に従って施術しようと決めました。

    脚がつらないようにするために、大量の疲労物質をしっかりと流し去る。疲労物質を流し去るのは血流と一般にはリンパと呼ばれている組織間液だから、これらの滞りを改善する施術を加えれば、酸素や栄養素も十分に供給されるから、ほぐした後に脚がつるようなことは起きないはずだ。

    私はまず血液と組織間液の滞りを解消することから始めました。先に体液の流れの滞りを解消しておけば、ほぐしの施術効果が上がって疲労物質がしっかりと流れ去るからです。

    脚を初めとする下肢の血流改善のポイントは、腹部の下大静脈(かだいじょうみゃく)とそのすぐ下の股関節の静脈です。ここにわずかでもこわばりがあると重力に逆らって流れる静脈はすぐに滞るのです。

    まず腹部をほぐします。具体的には、大腸の走行方向に従って腹部を大きく、ゆったりとほぐします。腹部のこわばりが取れるとともに、下大静脈へのマッサージ効果を生みます。次に股関節をほぐします。これによって股関節のすぐそばをカギ形に折れ曲がって脚へ向かう静脈がほぐれます。その上で、組織間液が滞りやすい脚の付け根の鼠径部(そけいぶ)リンパ節と膝裏の膝下(しっか)リンパ節をほぐします。

    ここまでは「夜になるとよくつる」とお客様がおっしゃるふくらはぎとは離れた場所です。しかし、医学的な理屈は合っているのですから、それを信じるほかお客様の悩みを確実に解決する方法はないのです。お腹、股関節、鼠径部、膝裏のほぐれ具合を確かめてから、いつも通りふくらはぎのほぐしに取りかかりました。

    施術を終えてお客様が靴をお履きになるときがきました。

    「あ、今日は脚がつらない!それになんだか軽い」その喜びの声を聞いて一気に力が抜けそうになりました。

    それから一週間あまり後、お客様が再びおいでになりました。

    「前回は、夜につらなくなって助かったわ。ありがとう。今日もお願いね」

    「こちらこそありがとうございます」

    お客様が抱える難題に取り組んだおかげでまた一つ、自分の技術が向上したことに心から感謝の言葉が出てきました。」

     

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