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  • 総務人事の畝(うね)です。

    加茂(がもう)先生のコラム、~第7回~ 「まっすぐの、棒のような脚になりたいの!」 の続編です、お楽しみください。

    ~第8回~ からだの中からプロポーションを変える

     

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    「棒のような脚になりたい」とおっしゃる20歳代後半の女性のお客様の脚は、ふにゃふにゃでした。「しょっちゅう脚が重だるい」とおっしゃる原因はここにあるのではないだろうか?これを改善すれば、お客様が望んでおられるような脚になることができるのではないだろうか?

    筋肉は通常、弛緩状態(力を入れていない状態)でも張力(張り)を持っていて、この張力がリンパ(組織間液)を循環させます。しかし、お客様の脚の筋肉にはその張力がほとんど感じられません。まるで高齢者の筋肉のようにふわふわしていました。リンパを動かすだけの力に欠けるためにむくみやすく、脚が重だるく感じるのだろう。疲労をためて硬くなり、伸び縮みしなくなった筋肉だけがむくみを生じさせるのではない。反対に、ほとんど使われることのない、緩んだ筋肉も伸び縮みしないのだからリンパは流れにくく、むくみや重だるさを生じさせるのだろう。だとしたら、打つ手はある!私はそう確信しました。

    お客様に運動歴を尋ねたところ、ほとんどスポーツ経験がないとか。ということは筋肉はほとんど発達していないのでまっすぐな形状のはず。筋肉の引き締めとむくみの解消ができれば、お客様が望んでおられる「棒のような脚」にすることは可能だ。

    「少しだけお望みの脚に近づけてみましょうか?もちろん、脚の重だるさを取ってスッキリしていただけるようにします」そう声をかけてから施術を開始しました。

    通常のむくみ解消は、主に皮下組織あたりに滞留しているリンパの流れを促す施術が中心です。軽擦や揉捏といった手技を中心にゆっくりとしたリズムで、かなり軽めの力加減で行います。しかし今回は、筋組織の中から滞留を改善して、同時に筋肉に適度の張力を取り戻すことが必要です。つまり、からだの中から変えて行かなければならないのです。用いる手技や使い方を工夫しなければなりません。

    いつものゆっくりなリズムとは逆に、軽快で断続的な刺激を筋に与えることを目指します。手技は、軽擦や揉捏に加えてタッピング(叩打:こうだ)や筋肉を引っ張っては放すリズミックなストレッチングを施術の中心に置きます。これらの手技と施術方法は、筋肉に「伸張反射」を生じさせ、生理的な収縮力、つまり張力を復活させます。医療の現場で用いられる考え方です。

    施術の効果はてきめんでした。ふくらはぎも太ももも自分でも驚くくらい引き締まりました。でも一番驚かれたのはお客様ご本人です。

    「私、相当むくんでいたのですね。こんなに細くなるなんて!これを維持しなくちゃダメですね。どうすれば良いのか教えてください」生まれて初めて運動する気になられたとか。

    細くても、華奢でも、人はむくむのだとわかっていただいて幸いでした。」

     

    学院に興味を持たれた方は ⇒ BMC web 学院 公式サイト

     

    総務人事の畝(うね)です。

    産後アロマ日記の11回目、セラピストは前回に引き続きKさんです。産婦さんとの自然な関わり方が目に浮かびます♪

     ☆☆☆☆☆

     

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    3人目のご出産で帝王切開でのご出産でした。

    アロマトリートメントは普段から好きでよく行かれてるとのことで、よくご存じでした。
    イランイランとかオレンジ、ラベンダーがお好きで今回もその三種類とプラスむくみが気になるとのことで、サイプレスも使いました。
    いつもうつ伏せなので、今回もうつ伏せがいいとのことでしたが、切開後ということもあり仰向けでさせていただきました。
    むくみが少しあったのと、肩甲骨周りがかなり硬くなっていましたが香りと久しぶりの癒しの時間をすごしたい、とのご希望だったので適度な圧でやらせていただきました。
    いつもうつ伏せだけど、仰向けもなかなかいい!とおっしゃっていただけました。
    サイプレスの香りも気に入った様子で名前を繰り返して覚えていました。

    アロマトリートメントは普段から好きでよく行かれてるとのことで、よくご存じでした。

    イランイランとかオレンジ、ラベンダーがお好きで今回もその三種類とプラスむくみが気になるとのことで、サイプレスも使いました。

    いつもうつ伏せなので、今回もうつ伏せがいいとのことでしたが、切開後ということもあり仰向けでさせていただきました。


    むくみが少しあったのと、肩甲骨周りがかなり硬くなっていましたが香りと久しぶりの癒しの時間をすごしたい、とのご希望だったので適度な圧でやらせていただきました。

    いつもうつ伏せだけど、仰向けもなかなかいい!とおっしゃっていただけました。

    サイプレスの香りも気に入った様子で名前を繰り返して覚えていました。

     

    総務人事の畝(うね)です。

    産後アロマ日記の10回目、セラピストは前回に引き続きKさんです。足のむくみと肩こり、特にこの2箇所は産婦さんに多い傾向のようです。。。

    ☆☆☆☆☆

     

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    本日の産婦様は、四人目のご出産で、初めての女の子で帝王切開とのことでした。

    まさかの逆子で帝王切開でしたが、出産後しばらく身動きできずに寝ているのがしんどかったとのことでした。
    肩凝りと、むくみがあり、むくみ用のソックスを着用していました。
    むくみは確かにあり、肩凝りもなかなかの凝りが見られました。
    グレープフルーツとサイプレス、ラベンダーを使用しました。
    施術後は足が少しスッキリされたように感じました。

    まさかの逆子で帝王切開でしたが、出産後しばらく身動きできずに寝ているのがしんどかったとのこと。

    肩凝りと、むくみがあり、むくみ用のソックスを着用されていましたので、患者さんに触れてみますと、むくみは確かにあり、肩凝りもなかなかの凝りが見られました。

    精油はグレープフルーツとサイプレス、ラベンダーをチョイス。施術後は足が少しスッキリされたように感じました!

     


    総務人事の畝(うね)です。

    今回も興味深いタイトルです!加茂(がもう)先生のコラム、~第7回~ 「まっすぐの、棒のような脚になりたいの!」 をお楽しみください。

     

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    「その‘難敵’は、ある日突然やってきました。20歳代後半の女性でした。「何となく脚が重だるいのでスッキリしたい」とのご要望でお見えになりました。聞けばいつも脚が重く感じるとおっしゃいます。

    下肢の状態を確かめて行くと、全体的にむくんでいるようでした。これでは歩くたびに重く感じるはずです。むくみはリンパ(組織間液)の循環の滞りによって生じますから、その分だけ脚に‘重り’を着けているのと同じことになるからです。むくみを解消することで重りを外せば、重だるさはなくなってスッキリします。それほど難しい要望ではないようです。

    その旨を説明してさっそく施術に取りかかりました。その時です。お客様の一言が私の手を止めさせました。

    「私、まっすぐな脚になりたいんです。棒のような脚になれますか?」

    棒のような脚??今はそれが美しいと感じる時代なのか?それが憧れる脚なのか?

    私の頭の中は「???」でいっぱいになりました。男性である私の感覚との違いもさることながら、実現できるかどうか、すぐには判断しかねたからです。

    コリや疲れを解消したり、加齢に伴う関節の不具合やスポーツ障害などのトラブルに対応したり、といったことには自信がありますが、お客様が願っておられるプロポーションに近づけることができるかどうかは、当時の私には疑問でした。

    プロポーションを決めるのは筋肉の形です。それを変更しようとすると、お客様の脚の筋肉の形によっては、施術者だけでなくお客様にも相当に努力していただく必要があります。

    頼って来られたお客様にも頑張っていただくためには、私の手技だけで相当程度まで要望を実現することが重要です。誰が見てもひと目で「細くなった!」とわかる圧倒的な成果。そんなことが自分にできるのか?単なるむくみの解消だけでは足りないことはわかっていました。

    いったいどうすれば確実に、圧倒的に結果が出せるのか?答えがないままに「ええ、もちろん可能です。簡単ではありませんが、プロポーションは変えることができます」と逃げる余地を含ませて答えていました。確かな事実ではありますが、お客様をがっかりさせたくない一心のハッタリでした。しかし、万が一にも「じゃぁお願いします」と言われることを考えてもう一度お客様の脚の状態を確認しました。

    むくみがあるとはいえ、私には十分に細く、華奢とも思える脚でした。ここからさらに細くするなんてできるのか?可能ですと言ってしまった自分の安請け合いを悔いる思いが湧いてきます。いつものようにジワリ、と冷汗が滲んできました。

    その時、両手に違和感を感じました。あれ?筋肉に張りがない。大腿もふくらはぎもまるで緩みきった筋肉のようでした。左右共に同じ状態です。

    「ひょっとすると」私は解決の糸口が見つかったように感じました。

    **つづく**

     

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    総務人事の畝(うね)です。

    産後アロマ日記の9回目、セラピストは前回に引き続きKさんです。

    ☆☆☆☆☆

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    本日の産婦様は、お二人目のご出産で、お一人目の時よりも楽だったようで歩くのもスムーズでした。
    肩や首の凝りがあるとのことで、強めの力加減をご希望でした。
    足のむくみもありました。
    授乳で肩凝りがあるとのことで、確かに肩や首に凝りが見られ、鎖骨や腕のあたりもよくほぐしておきました。

    本日の産婦様は、お二人目のご出産で、お一人目の時よりも楽だったようで歩くのもスムーズでした。

    肩や首の凝りがあるとのことで、強めの力加減をご希望でした。

    足のむくみもありました。

    授乳で肩凝りがあるとのことで、確かに肩や首に凝りが見られ、鎖骨や腕のあたりもよくほぐしておきました。

    抱っこすると腕や胸の筋肉を良く使うために、どうしても肩凝りをさらに辛くしてしまいます。

    「昨日より楽かも!」、そう思ってもらえると嬉しいなと思います。

     

    総務人事の畝(うね)です。

    産後アロマ日記の8回目、セラピストは今回初めてお願いするKさんです。以前にも別の産婦人科でアロマセラピーをされていたご経験があるということで、安心してお任せすることができました♪

    ☆☆☆☆☆

     

     

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    ご出産はお一人目ということでした。

     

    会陰切開のあとがつっぱって痛そうで、横になるのも時間がかかりました。
    気になるところとしては、足のむくみと肩の疲れとのことでした。
    使用した精油はサイプレスとイランイラン、グレープフルーツです。
    確かに足はむくんでいて、くるぶしがわかりにくい感じで、重たい感じでした。
    肩の疲れは思ったより硬くなくて、軽くほぐす程度の力加減がよさそうでした。ご出産はお一人目ということでした。

    会陰切開のあとがつっぱって痛そうで、横になるのも時間がかかりました。

    気になるところとしては、足のむくみと肩の疲れとのことでした。

    使用した精油はサイプレスとイランイラン、グレープフルーツです。

    確かに足はむくんでいて、くるぶしがわかりにくい感じで、重たい感じでした。

    肩の疲れは思ったより硬くなくて、軽くほぐす程度の力加減がよさそうでした。

     

    総務人事の畝(うね)です。

    加茂(がもう)先生のコラム、~第6回~ ほぐしたはずのお客様の脚が「つった」!続編 をお楽しみください♪

     

     

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    「夕べもつってしまったからなんとかしてほしい」そうおっしゃるお客様は60歳を迎えたご婦人でした。足がつるのはいつも右側。左右を見比べると右脚がいっそうむくんでいます。冷え性にも悩んでおられます。

    しっかりとお客様の状態を確認しながら、私はたどり着いた仮説に従って施術しようと決めました。

    脚がつらないようにするために、大量の疲労物質をしっかりと流し去る。疲労物質を流し去るのは血流と一般にはリンパと呼ばれている組織間液だから、これらの滞りを改善する施術を加えれば、酸素や栄養素も十分に供給されるから、ほぐした後に脚がつるようなことは起きないはずだ。

    私はまず血液と組織間液の滞りを解消することから始めました。先に体液の流れの滞りを解消しておけば、ほぐしの施術効果が上がって疲労物質がしっかりと流れ去るからです。

    脚を初めとする下肢の血流改善のポイントは、腹部の下大静脈(かだいじょうみゃく)とそのすぐ下の股関節の静脈です。ここにわずかでもこわばりがあると重力に逆らって流れる静脈はすぐに滞るのです。

    まず腹部をほぐします。具体的には、大腸の走行方向に従って腹部を大きく、ゆったりとほぐします。腹部のこわばりが取れるとともに、下大静脈へのマッサージ効果を生みます。次に股関節をほぐします。これによって股関節のすぐそばをカギ形に折れ曲がって脚へ向かう静脈がほぐれます。その上で、組織間液が滞りやすい脚の付け根の鼠径部(そけいぶ)リンパ節と膝裏の膝下(しっか)リンパ節をほぐします。

    ここまでは「夜になるとよくつる」とお客様がおっしゃるふくらはぎとは離れた場所です。しかし、医学的な理屈は合っているのですから、それを信じるほかお客様の悩みを確実に解決する方法はないのです。お腹、股関節、鼠径部、膝裏のほぐれ具合を確かめてから、いつも通りふくらはぎのほぐしに取りかかりました。

    施術を終えてお客様が靴をお履きになるときがきました。

    「あ、今日は脚がつらない!それになんだか軽い」その喜びの声を聞いて一気に力が抜けそうになりました。

    それから一週間あまり後、お客様が再びおいでになりました。

    「前回は、夜につらなくなって助かったわ。ありがとう。今日もお願いね」

    「こちらこそありがとうございます」

    お客様が抱える難題に取り組んだおかげでまた一つ、自分の技術が向上したことに心から感謝の言葉が出てきました。」

     

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    総務人事の畝(うね)です。

    産後アロマ日記の7回目、前回に引き続きママさんセラピストのTさんです♪

    ☆☆☆☆☆

     

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    今日の産婦様はお二人とも帝王切開でご出産でした。

    お一人目をお迎えに上がると、まだ産後の痛みが強いご様子でした。

    三人目をご出産の為和歌山からいらっしゃったそうです。

    足は着圧ソックスをはいていらっしゃって、すっきり見えました。

    ご本人も頚肩周りをご希望でしたので、仰向けで施術しました。

    マッサージのご経験も豊富で、香りはラベンダーをご希望でしたが、ご用意がなく、ゼラニウムを使用しました。

    お身体は冷たくかちっとしていらっしゃいました。

    施術後は少し温まり、すっきり気持ち良かったそうです。

     

    お二人目はお腹の傷は痛むそうですが、元気な方でした。

    パッと見た目は線が細いのに、膝下は指先まで象のようにむくんでいらっしゃいました。

    アロマは爽やかな香りがご希望でしたので、グレープフルーツを使用しました。

    揺らすと傷にひびくそうですので、揺らさないように全体を流して。膝裏。足首。指先からほぐしました。

    最後に鼠径部をタオルの上から刺激して終了しました。

    施術後は足首の位置が分かるようになり、足取りが軽くなったそうです。

     

    総務人事の畝(うね)です。

    加茂(がもう)先生のコラム、~第5回~ ほぐしたはずのお客様の脚が「つった」! をお楽しみください♪

     

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    「いっ、痛い!痛い!脚がつってきました!」。しっかりとお客様の脚をほぐしたはずなのに、施術が終わって靴を履こうとなさった途端にふくらはぎがつってしまわれた。私にはそんな経験が度々あります。

    時には「私、よく右脚がつるから、そちらを重点的にほぐしてください」と言われて、施術に取りかかってしばらくするとその右脚がつり始め、施術時間の大半をつった脚のストレッチに費やしたという経験もあります。
    初めの頃は、そんなお客様に出会うと本当にびっくりしました。そして、どう対応すれば良いのか困りました。しかも同じお客様で、お見えになるたびに脚がつることも。うまくほぐせないからだと申し訳ない気持ちになってしまいます。お客様の顔をまともに見ることができないくらい辛くなります。
    あまりに辛くて、そのお客様を避けたくなったことがあります。でも、まさかお客様から逃げるわけにはいきません。そこで初心に返って、勉強しなおすことにしたのです。
    なぜ脚がつるのか。脚がつるとはどういうことなのか。
    脚がつるのは、筋肉の痙攣です。人の意思とは無関係に筋肉が強く収縮するため、痛みを覚えます。原因は主に、血液中の水分不足、つまり脱水状態だったり、過度の筋疲労だったり、ミネラルの不足やむくみ(循環不全)だったりします。
    一般の方が、日常生活によって脱水状態になることはまずありません。ミネラルの不足も、極端な偏食や二次脱水などがない限り、原因になることはまれです。だとすると、考えられる原因は過度の筋疲労とむくみです。これなら、施術によって間違いなく対応することができるはずです。
    しかし現実は、過度の筋疲労をしっかりとほぐすことで解消させたつもりなのに、お客様の脚はつっています。ということは……、ひょっとすると私は、筋肉をほぐしてはいても筋の疲労を解消させていなかったのではないか?それまでの施術をふり返ってみると確かに、筋肉をほぐすことは丁寧にしていました。それが筋疲労を解消することと同じだと思っていたからです。
    どうやら過度の筋疲労の解消には、それ専用の施術が必要なのかもしれない……むくむくと疑問が湧き上がってきました。
    通常の筋疲労であれば、筋をほぐす施術によって筋肉内の血液が入れ替わり、酸素や栄養素の供給とともに乳酸などの疲労物質を流し去ってくれます。しかし疲労物質が大量にたまっていたら、完全に流し去ることはできない。つまり、筋肉をほぐすとともに大量の疲労物質を流し去る施術が必要なのではないか。
    そんな風に思い至った頃、いつも脚がつってしまうお客様がお見えになりました。
    「夕べもつってしまったからなんとかしてほしいの」
    **つづく**

    「いっ、痛い!痛い!脚がつってきました!」。しっかりとお客様の脚をほぐしたはずなのに、施術が終わって靴を履こうとなさった途端にふくらはぎがつってしまわれた。私にはそんな経験が度々あります。

    時には「私、よく右脚がつるから、そちらを重点的にほぐしてください」と言われて、施術に取りかかってしばらくするとその右脚がつり始め、施術時間の大半をつった脚のストレッチに費やしたという経験もあります。

    初めの頃は、そんなお客様に出会うと本当にびっくりしました。そして、どう対応すれば良いのか困りました。しかも同じお客様で、お見えになるたびに脚がつることも。うまくほぐせないからだと申し訳ない気持ちになってしまいます。お客様の顔をまともに見ることができないくらい辛くなります。

    あまりに辛くて、そのお客様を避けたくなったことがあります。でも、まさかお客様から逃げるわけにはいきません。そこで初心に返って、勉強しなおすことにしたのです。

    なぜ脚がつるのか。脚がつるとはどういうことなのか。

    脚がつるのは、筋肉の痙攣です。人の意思とは無関係に筋肉が強く収縮するため、痛みを覚えます。原因は主に、血液中の水分不足、つまり脱水状態だったり、過度の筋疲労だったり、ミネラルの不足やむくみ(循環不全)だったりします。

    一般の方が、日常生活によって脱水状態になることはまずありません。ミネラルの不足も、極端な偏食や二次脱水などがない限り、原因になることはまれです。だとすると、考えられる原因は過度の筋疲労とむくみです。これなら、施術によって間違いなく対応することができるはずです。

    しかし現実は、過度の筋疲労をしっかりとほぐすことで解消させたつもりなのに、お客様の脚はつっています。ということは……、ひょっとすると私は、筋肉をほぐしてはいても筋の疲労を解消させていなかったのではないか?それまでの施術をふり返ってみると確かに、筋肉をほぐすことは丁寧にしていました。それが筋疲労を解消することと同じだと思っていたからです。

    どうやら過度の筋疲労の解消には、それ専用の施術が必要なのかもしれない……むくむくと疑問が湧き上がってきました。

    通常の筋疲労であれば、筋をほぐす施術によって筋肉内の血液が入れ替わり、酸素や栄養素の供給とともに乳酸などの疲労物質を流し去ってくれます。しかし疲労物質が大量にたまっていたら、完全に流し去ることはできない。つまり、筋肉をほぐすとともに大量の疲労物質を流し去る施術が必要なのではないか。

    そんな風に思い至った頃、いつも脚がつってしまうお客様がお見えになりました。

    「夕べもつってしまったからなんとかしてほしいの」

    **つづく**

     

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    総務人事の畝(うね)です。

    産後アロマ日記の6回目、今回初めて担当するセラピストのTさんです。

    文中、「30分では厳しい~」の言葉に、Tさんの「もっとしてあげたい!」という気持ちを感じます。


    ☆☆☆☆☆

    6月17日

     

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    初めての来訪で緊張しました。

    以前病院勤務だったからか、病院や白衣には尻込みしませんでしたが、

    産科にたどり着くまで厳重な造りでドキドキしました。

    三人目を出産された産婦さん。

    見るからに全身がむくみでパンパンでした。

    30分では厳しい~。

    お聞きしたら、出産前から安静指示で全く動けなかったそうです。

    身体は重いけど、食欲がある。気持ちは元気。とのことで、精油はグレープフルーツのみ使用しました。

    「全身キツいけど、肩かな~。」

    とおっしゃるので仰向けでデコルテから、頚にかけてながしました。

    思った以上にむくみや凝りがひどく、上腕にはこぶが、肩は盛り上がっていました。

    「子どもが小さいとマッサージなんて行けないし、退院したら現実に…」

    とおっしゃっていました。

    足もつらいとおっしゃるので、デコルテ20分の後、両足を軽く流しました。鼠径部までは触れなかったので、足首をもって足全体を軽く動かして終了しました。

    足は短時間でしたが、靴下のくい込みが改善しました。

    良かったです。

    「とっても気持ち良かった」と喜んでいらっしゃいました。

    ☆☆☆☆☆


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